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[挙式のスタイル]茶婚式


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正統派茶室で、「和敬清寂」のこだわりのセレモニー

「和敬清寂」 凛とした雰囲気の中で

「和敬清寂」 凛とした雰囲気の中で

茶の湯の精神は『利休四規』の中で「和敬清寂」と言われています。これは「お互いが心より和し敬い合い、清らかな気持ちで会し、寂然不動の心を持つ」ということです。

また茶事の心得として『茶の湯一会集』の中では「一期一会」という言葉が出てきます。これは日常会話の中でも良く使われる言葉ですが、出会った機会を一生に一度限りの事として大切にしましょうという意味の言葉です。


「胡廬庵」のモチーフ、ひさご型の窓

「胡廬庵」のモチーフ、ひさご型の窓

京大和の持つ茶室「胡廬庵」は、古来より縁起の良いものとされている、“ひさご”(瓢箪)をモチーフにした茶室です。
三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起が良い。六つ揃えば無病(六瓢)息災。さらに蔓が伸びて果実が鈴なりになる様から、開運招福・子孫繁栄の象徴ともされている瓢箪は、まさに婚礼のおめでたい席にはぴったりの意匠。

ひさご窓や、椅子席の背の形、床の間の天井、電燈の笠など、あらゆるところにそのデザインが用いられています。

また、歴史ある正統派茶室でありながら、昔から海外からの国賓のおもてなしなどにもご利用いただくことが多かったことから非常にユニークな顔を持っています。正座の苦手な外国の方も楽しんでいただけるよう、「胡廬庵」では正座をしている他のお客様と同じ目線で参加できる椅子席がございますので、年配の方にも無理なくご列席いただけます。


『茶婚式』

茶室「胡廬庵」への道中にある梅見門 秋の風景

茶婚式は、花嫁花婿と親族が、茶室という清浄で凛とした空間に一同に会し、共にお茶を楽しみます。もちろんお茶の作法などは女将が丁寧にご説明いたしますので、ゲストとともにゆっくりと、日頃はなかなか経験できない特別な時間をお楽しみいただけます。

「お互いが心より和し敬い合い、清らかな気持ちで会し、寂然不動の心を持つ」という茶の湯の精神を、新郎新婦と共有することで、まさにこの晴れの日の門出に相応しい、そして他ではできない貴重なセレモニーとして、深く皆様の心に刻まれることでしょう。




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